09-12-19 懸命に生きようという姿勢が立派です。
腕も指も一段と硬直が進み 呂律も回らなくなり意味不明になりました。
午前中KIさん。昼SHさん。夕方SAさんです。UKさんが朝ある筈でしたがショウートスティーが採れたた為お休みです。
◆今日はSHさんのサポート内容の記録です。
このところ急激に体調が落ちて来たように思います。先週までは呂律が回らないとは言いつつ何とか意味が通じておりましたが今日はその細かい指示がどうしても判らないのです。H子さんも焦れったいのでしょうが・・・
肝心の主語が出てこないし指を差そうにも指も動かなくなってしまいその焦れたお顔を見ている私自身の不甲斐なさも情けないです。
伺いましたら上掛けが半分落ちてお腹に載せてあるホットカイロも落ちていました。さぞ寒かったろうと思いました。H子さん自身では腕も指も動かせなくなったので・・・(硬直がすすんで・・・)
上掛けをベットの足元に落ちないよう入れておりましたがそれだと足が重たいと仰るのでベットの柵に掛けておくようにしたのがいけなかったようです。
待ちかねたトイレもやっと排便がありましたが先週まではご自分でなんとか陰臀部を拭くことができましたが今日はそれも出来なくなりました。お尻を少しだけ浮かせることも出来なくなって私が拭いて差し上げようにも片手で硬直したお尻を浮かせてその間右手で手早く拭くという作業が意外と大変でした。
普通の利用者さんですともうとっくに襁褓にしているのですがH子さんはそれを頑として拒否なさいますので介助する側が何人も腰を痛めて交代しています。
私自身も もう足と腰が限界かと考えますがあの必死で生きようとしているH子さんの姿勢を見るとそして何人もヘルパーが止めて行っていてその辛さをH子さん自身が見ていると もうちょっと頑張ってみようと思うのです。
口頭での絶え間ない叱責も今日は呂律が回らない為に意味不明でやり過ごすことが出来ましたがご本人は内心忸怩たる想いだったと推察します。
併し懸命に何かを訴えようとなさって 回らぬ舌で仰ってやっと通じたときの単語の嬉しさを思うと時間の延長等はどうでもよくなって少しでも聞いて上げなくてはとつくづく思いました。
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